脱稿!
小説を描くなんて、久方ぶりで、
描くことが、自分にどんな意味があるのだろうと、
そんな悩みを少しも持たず、手が描き始めていた。
大親友の小野寺監督への畏敬でもあるのだろう。
無事、脱稿して、自分としては、この小説は、
人に見せて楽しませるレベルの、
もしかしたら僕の映画を観てくれている人は、
その色合いが思い起こされるテイストに仕上がったかも知れない。
選考に漏れたとしても、ちょうど、この小説の季節と同じ、
冬~春の季節に公開したいと思います。
字数は6500字程度に収まりました。
何回か小分けに見せても面白いかも知れませんね。
僕の渾身作、どうぞお楽しみに!!
ーー
レス、お待たせしてました。
mixi/メール含め、返信させてもらいますね。
描くことが、自分にどんな意味があるのだろうと、
そんな悩みを少しも持たず、手が描き始めていた。
大親友の小野寺監督への畏敬でもあるのだろう。
無事、脱稿して、自分としては、この小説は、
人に見せて楽しませるレベルの、
もしかしたら僕の映画を観てくれている人は、
その色合いが思い起こされるテイストに仕上がったかも知れない。
選考に漏れたとしても、ちょうど、この小説の季節と同じ、
冬~春の季節に公開したいと思います。
字数は6500字程度に収まりました。
何回か小分けに見せても面白いかも知れませんね。
僕の渾身作、どうぞお楽しみに!!
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レス、お待たせしてました。
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