奇才、天才、山本清史

昨日は思わず(ん? 今日だったり??)
師匠の窪田崇氏のことを描きましたが、
今日は彼とはマブダチ(だと思います)
山本清史監督の舞台に行ってきました。

昔から交流のある、真田幹也氏、堀本能礼氏
ダブル主演ということで、
なおかつあこがれの先輩の演出舞台であるならば、
観に行かねばとかけつけました。
「ザ・シックス・メカニクス」

山本監督は八丈島つながりで交流があり、
大変尊敬している監督さんです。
窪田氏もそうですが、イケメン監督です。

お二人ともどうどうとされていて、しかもお若いのにも関わらず、
私の知る映画業界では、五本の指に入ると思います。
もう一人は、昨日の筧監督だと思います。

ここまでアグレッシブな若手監督がいたら、
刺激を受けるのは当然のことです!

作品は、山本テイスト120%でした。
心理学や物理学、ダジャレや80年代、
彼の生き様が素直に表現されたtimeではなく、heart軸の
��次元舞台!!
素晴らしかったですよ。

http://blog.goo.ne.jp/yamamotokiyoshi/

ぜひ、みなさんもこの素晴らしい作家のことを、
注目してみてください!!
山本清史に乾杯!!

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