2010年、ありがとうございました!
皆さん、こんばんは! 本日は、大晦日なんですね。 今年も沢山の出来事があり、本当に幸せな毎日です。 活動が急速に大きな範囲になっていくことで、 いろんなことを気付いていきます。 その都度、いろいろなことに気付かされます。 大きな壁は、自分にとっての大きなチャンスで、 それは必ず、次のステップの自分に繋がるって感じてます。 時間って不思議ですよね。 その時は、大変とか、苦しいとか思えても、 それは、必ずいつか、プラスなことに繋がっていきます。 大切なことは、向き合う一つ一つの出来事を大切にしていくこと。 決してマイナスな出来事なんて、ないと思っています。 限られた時間の中で、人は、何かと出会い、気付き、 そして巡り巡って自分のところにその感情は回って参ります。 お仕事にしてもプライベートにしても、相手を受け入れて、 そしてそこからプラスなことを返していく。 思いがけないハッピーは、自分のきっかけからやってくるんだなって 感じております。 来年は、短編映画「わかれもの」という作品でスタート致します! 会社を立てて、作品を制作して、今気付いたことは、 仲間が全てであることです。 今、素晴らしい仲間やスタッフが沢山集まってきてくれています。 仲間の力が、今の自身の作品の原動力になってます。 これから、世界を目指す上で、いろいろな高みへのチャレンジは続いて参ります。 どんな出来事にも、一個一個丁寧に向き合う姿勢を心がけ、 来年に向かいたいと思っております。 今年も大変お世話になりました。 来年、皆様にますますのご多幸があることを心より祈念申し上げます。 古新 舜