days~日々に刻む、音符の余韻~/ネオクロスvol.2を終えて
ネオクロスフェスティバル秋、お疲れさまでした。
��0名を越える参加者の方々、ご参加頂きましたこと、
ミュージシャン、映像クリエイター皆様のお力あってのことだと
思っております。
忙しい日々の中、何が残せるかを考えていると、
僕が観たいのは、感じたいのは作品ではなく、
作品の後のお客様の気持ちだと思います。
だから、こうして、架け橋になることが、
僕の生きているうちの、僕だけにしかできないことだと
思っています。
僕はきっかけに過ぎません。
そこから生まれる、愛情や、出会いが主人公だと思います。
これからも、生み出すミラクルをみなさんと共有して参りたいと
思いますので、引き続きよろしくお願い致します!
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