ロス:タイム:ライフ&スミレ16歳!!

どちらも大変話題の作品。
僕はこういう作品が大好きです!

僕はお笑いが大好きです。
幼稚園の頃から、さんまさんやたけしさん、
鶴太郎さんとか観てました。

こうして作品を創るようになり、
目指すは日本のティム・バートンな訳です。

いつかお笑いやコメディがやりたいので、
短編作品は、ストーリーをしっかり描きたいキモチから、
人生の機微をテーマに、ヒューマンストーリーにチャレンジしてきました。

スミレ16歳!!を拝見し、大変勇気付けられました。
スミレ16歳!!の制作部の方は、
koganeyukiの協力ブロデューサー:赤間俊秀さんです。

そして、セカンドライフ(3次元仮想空間)にて、
僕が初の邦画試写会を手がけさせて頂いた
映画「阿波DANCE」(主演:榮倉奈々、勝地涼)
を制作されたアットムービーさん!
http://www.awadance.jp/blog/2007/08/post_7.html

汗と涙をご一緒した方の携わっている作品が、
こんなにも感動する作品であることに、
感動しております。

日本がすんごくおもしろくなってきたな、って思いました!

koganeyukiはスミレ16歳!!のアイデアと似ています。
伝えたい気持ちは一緒です。

ほんと、伝えたい気持ちはすごく一緒に感じました。

いつか原作者の方とお会いしたいです。

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