Color~デジタルフロンティア~神風動画~映画祭やら

ロス渡米まで数日となり、かなりバタバタしております。
週末のお休みなんてないので、
電車に乗っている人の雰囲気の違いで曜日に気付いたりします。

で、すでに日曜日の夜ですね、
以前にも書きましたが、一週間は私にとっては一日と同じです。

さて、昨晩からようやく、
カラーグレーディングの作業を出しました。
今月末にメーカーさんにkoganeyukiの最終版を提出するために、
最後の最後の仕上げをしてます。
これが今回の作品の最終目標だったカラー調整作業。

私はマックを使っているのですが、このColorというソフトは、
昔だとInferno/インフェルノというバカ高いソフトでないと
できなかった色調整
��業界ではカラーコレクション、略してカラコレと言います)が、
��0万程度のソフトでできるようになった訳です。
インフェルノはだいたい1億円程度で、
CMとかでは必ずと言って良いくらいに使われてたソフトです。

全部が全部という訳ではないのですが、
細かい色調整にとても強いソフトです。

koganeyukiを企画した当時は、
丹下紘希さんの丹下色が大好きで、
こういう色合いの映画を創りたいと思っており、
koganeyukiの編集、イベント、上映、営業周りに並行して、
新作の脚本制作、撮影、編集やら、挨拶回りなどなど
多岐に渡る動きの中で、提出間近のこの時期に、
ようやく時間が取れた感じなのです。

目指すは丹下監督の「つないで手」の世界観に
所々、岩井俊二監督的なきらびやかな光加減と
中島哲也監督的なvividな色使いを織り交ぜた
色彩色、豊かな映像に仕上げたいと思います。

どこまで近づけられるかは解りませんが、
限りある時間の中で、初体験してみたいと思います。

0413.jpg

朝までその作業をして、実家で首の包帯を巻き直して、
すぐに御茶の水に直行し、
デジハリ最大のイベント「デジタルフロンティア」にて、
koganeyukiの成果発表を相見/下西両プロデューサーと登壇。
��分程度の時間で予告編と杉山学長と対談。

CA390329.JPG

その後、会場で一通り挨拶周りをして、
医学とCGの瀬尾君と一年ぶりに再会。
お茶でもどうですか、と誘われ入ったnewyorker's cafe
でばったり神風動画の水崎さんと。
とても有名なアニメーション監督さんです。

三十分ばかり話し込んで、すぐに事務所に戻り、
夏の映画祭の書類関係やら、明日の尚美の授業のレジュメやら
まとめている訳です。

明日は午後一から初回「映像制作実習」と「映画プロデュース論」の講義に入ります。
出発まで後12時間、ブログ休憩を終え、作業再開したいと思います。


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