投稿

2月, 2013の投稿を表示しています

時の流れと人との繋がり

イメージ
皆さん、こんばんは。 今年三回目のブログです。 今年は昨年11月辺りから怒濤のスケジュール。 映画の撮影やクライアントワークが続いていたり、 ラジオの出演やら、その他連日沢山のことがあり。 時間の流れはあっという間、考えることは、日々生かされている中で 自分はこの世に何が残せるのだろうということです。 久々に修士論文を書いており、時間の合間合間、 専門書を読んだり、ネットを閲覧したり。 久々に映画のストーリー以外のものを書くという体験に巡り会い、 そうだ、今年は今まで溜め込んでいたこと、思っていることを 素直にそしてポジティブに書き上げたいと思っております。 本日は弊社の最新クライアントワークのご紹介です。 東栄住宅様からのご依頼でショートムービーを制作致しました。 昨年は、弊社にストーリー性のある映像制作のご依頼を多数頂いた年でした。 皆さんの会社や学校、家庭には様々なストーリーが培われております。 映像は、そのストーリーをありありと、奥深く、そして幅広く発信できるメディアです。 ずっと映画の現場を経験してきたノウハウを会社の事業として、 世の中に発信していけるステージになったと思います。 映像のあり方が、今までの1toALLからエンドユーザーの双方向性が標準となった時代に、 作品も観てくださる方の共感や共鳴を大切に、企画構成することを大切にしております。 いろいろな経緯で駆け込み的にお仕事を頂くことが常ではありますが、 大切にさせて頂きたいのは、 お客様と企画や露出展開を一から一緒に考えていける環境作り。 長いお付き合いをさせて頂けるよう弊社も日々勉強して参りたいと考えております。 昨年末公開しました東京国立博物館様の映像も、いよいよ明日、東京メトロの Tokyo Metro Visionにて一斉に配信されます。 リリース情報: http://www.museum.or.jp/modules/topNews/index.php?page=article&storyid=2973 地下鉄で見掛けたら、是非教えてくださいね!;) 今週末はソーシャルシネマフェスティバルが開催されます。 「濱マイク」シリーズで有名な林海象監督がシネマ・ジャック&ベティにご来場。 「日本の魅力って