投稿

6月, 2020の投稿を表示しています

現代に求められる人間の資質とは?

イメージ
皆さん、こんにちは。如何お過ごしでしょうか。
この数ヶ月で世界全体がコロナ禍において、生活のあり方や仕事の取り組み方に 大きな意識の変化があったのではないのでしょうか。
様々な会合でよく出てくる言葉として、 「コロナによって私たちの意識が変化した」と言う言葉をよく聞きます。
そこで、小生はいつも思うのです。
「小生は『コロナによって』意識は全く変化していないです。 現代社会において、この意識は当たり前だと思っていました」
ということなのです。
例えば、私たちは、東京だと満員電車で窮屈になりながら、 会社勤めされている方が多いと思うのですが、どう考えたって不健康です。 遠隔で済む打ち合わせで交通費や移動時間が抑えられるのに、 どうしてもっと早く、企業で導入ができなかったのか。
しかめっ面でお仕事をしても、それは窮屈なことを自分に強いってしまい、 自分から楽しめない仕事のために、ガンを患ったり自死に至ってしまう、 本末転倒だと思いませんか。
違った視点をお伝えすると、従来の固定観念に縛られていることから、 早く脱却すればいいのにと思っています。
例えば、大学受験も就職も、自分らしく選択ができているのであれば良いのですが、 まだまだ有名大学や有名企業、大資本や年収だけで選択している方が 多いのではないかと統計的に理解しています。
ですが、例えばメガバンクもこれからは、顧客とのやりとりのクラウド化を進め、 人員も大幅に削減されます。 終身雇用、安定、高収入を求めて入社しても、 このような変化において、それは昭和の時代だからあった仕組みであって、 そのことを念頭に会社選びをするのは健全ではないのです。
学校の授業も一人の先生が授業をするというのは不効率です。 残業や多くの労務に終われ、疲弊している声が届いているのは周知の事実だと思います。 そのなかで、同じ授業の内容なら、上手な先生がそれをネットで配信したり、 アプリを活用しながら、児童や学生の各々のペースで学習すれば良いのです。
良質な講義はネットで山ほど簡単に見つけられます。 これからの先生は、体験授業をファシリテーションしたり、 個別で学生たちをフォローアップするチューターのような立ち位置が 標準になっていくのだと思うのです。
このように、今までおかしいと思いながらも、変えられなかったことを 受け入れていくことで、今まで費やしていた労力は、 効果的に違ったタスクに力を使うことができるのです…