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心のベクトル

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こんにちは。
皆さん、お変わりありませんか。

おいらの周りでは、体調不良の方も少なくありません。
寒暖差、花粉、いろいろと気候の変化が激しいですよね。

体調には十分気をつけて参りましょう。

 おいらの方は、4月に撮影予定の新作「ノー・ヴォイス」
の制作準備中です。
ステキな原案を頂きまして、原作、脚本、監督を担当しております。

その次の作品も夏に撮影を控えておりまして、
現在ライターさんと3名でシノプシスを制作しております。

いろいろと打ち合わせや執筆が立て続いてて、
一日も休み無く稼働しております。

昨晩は、「わかれもの」と「The First Time」の合同打ち上げを行いました。
忙しい合間、駆け付けてくれたスタッフやキャストと共に、
楽しい時間を過ごすことが出来て、とても嬉しかったです。

畑中葉子さんからの手料理や、池田優菜さんからの手作りケーキなど、
とても幸せな数時間でした!:)

毎日沢山の方とお打ち合わせする中で、今年はいろんなステキな出来事が
沢山続いております。

大切にしたいのは、自分の思いを誰のために発信するかという
外に対しての心のベクトル、

何かが起きた時に相手ではなくて、自分を省みる内へのベクトル、
この考え方を大切にしております。

人はどんな人も完璧ではないですが、成長している人は、
輝いていて自然と笑顔が生まれてきます。
笑顔は笑顔を引き寄せて、ステキなことが沢山起きてきます。

相手を批判するのは簡単でも、相手の良い点を見つけるのはなかなかできないもの。

自分のしたいことを発信するのは簡単でも、誰かの必要のために発信することは習慣がないと出来ないもの。


おいらが大切にしているのは、そんな方向の違う2つのベクトルです。

外向きの笑顔ベクトル
内向きの修業ベクトル

この2つの掛け算が、人の心を大きく成長させるのだろうな、と
日々の生活からよく感じております。

Bigartさん〜「海の見る夢」

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皆さん、

おはようございます。

気温も少しずつ温かくなって参りましたね。
如何お過ごしですか。

私の方は、新作の中編映画の準備やらイベントのお誘いやら
沢山の出逢いと笑顔を毎時間のように頂いております。




何かを発信するということは、そこに繋がる誰かの感情を揺さぶって
その人たちの生活に響いていく。

アーティストさん、社長さん、メディアプロデューサーさん、
いろんなお打ち合わせで出るのは、
「何を用いるか」ではなくて「何を届けたいか」
デジタルが普及した時代だからこそ、大変大事なことだと思います。

サイネージ大学登壇者のお一人が仰ってましたが
ある経済学者の言葉に「ドリルを買う人はドリルが欲しいのではなく、開けた穴が欲しい」
まさにその通りだと思います。


映画の製作でも、企画/制作/配給と三段階に分かれておりますが、
予算が低くなればなるほど、制作の段階で留まってしまうことが大変多いです。

BIGARTさんの壁画のように、生活に響いていく作品を
しっかりと届けて参りたいと思います

久々に

大変お世話になっているAさんとお話しちゃいました。

お元気そうでなにより。

舞台頑張って下さいね;)

わかれもの(第4回)

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皆さん、こんにちは!
如何お過ごしですか。

私の方は連日打ち合わせが26時くらいまで続いており、
現在映画のストーリーの執筆中です。

四月には新作の中編映画の撮影が始まります。
とてもステキな原案を頂いて、鋭意準備中です。

さて、今日は「わかれもの」にご出演下さいました
藤岡範子さんのご招待で舞台を拝見して参りました。

新宿のタイニイアリスという劇場で、

ここは何度か訪れたことがあるので、懐かしいなと思いながら、
打ち合わせ上がりギリギリで滑り込みました。

舞台上の藤岡さんを拝見するのは、初めてでしたので、
とても嬉しく思いました。

今回の「わかれもの」でも盲目の女性をしっかりと演じてくれております。

さて、前回お伝えした方は、オカリナ奏者のみるとさんという方です。
おいらと年齢が近くて、才能溢れるミュージシャン。
本作の主題歌も演奏してくださっております。

お友達のMさんを通じて、知り合いになり、
コンサートホールで聴いたオカリナの生演奏に感動して、
この度、オファーさせて頂きました。

オカリナはおいらが大の鬼太郎好きということもあり、
幼少期から憧れの楽器でした。
そんな方と、映画でコラボができるなんて、夢のような感覚です。


今回は劇中より、みるとさん演奏の1shotをお届けです。
みるとさんのHP、是非ご覧下さい。

短編映画「わかれもの」(第3回)

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皆さん、こんにちは! 雪がシンシンと降っておりますね。 如何お過ごしですか。
おいらは、昨日横浜で打ち合わせをして来ました。 こんな天候よく来ましたねと言われました。 山形でも、ロケハンや撮影時に同じことを言われました。 十年ぶりの大雪だったそうで、地元の方々もビックリな豪雪。
おいらは、きっと雪男なんでしょうかね。
さて、この前はブログを書いた直後に、 エマニュエル氏からの連絡をもらい、いろいろなご縁は繋がるなと 感じております。 プラスな出来事はプラスを引き寄せていくんだなと。
私のサイトのタイトルである「わらしべ長者」もそんな意味合いがあり、 長者とかお金持ちになるとかが大切ではなく、 たった一つの「わら」、一見すると無意味に思えるようなものでも、 きっかけ次第でご縁が繋がっていく。 大切なのは、見かけや先入観ではなく、どれだけ今持っているものを 次に繋げていけるか、そんな想いを込めてタイトルを付けました。
さて、第3回目の今日は、最新短編作「わかれもの」に ご出演くださった俳優さんたちをご紹介させて頂きます。
と半分ぼかしながら、次回に続きます。
現在、三月末に監督をする中編映画の脚本準備をしております。

夕方から描いていたシノプシス(概要)がようやく上がったので、
ちょこっと休憩、間もなくデジハリに出発します。
登場人物もまだまだいらっしゃいます。
近く更新致しますね!

今日も大雪みたいです。
寒さが厳しいので、体には気をつけて、そして足下も滑らないように気をつけて、
週末をステキにお過ごし下さい。

雪ってどことなく、温かい。

「The First Time」クレルモンフェランノミネート

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皆さん、こんばんは。
今日は赤坂でお夕飯でした。
昨年は頻繁に外食をしておりましたが、
今年はめっきり少なくなっていたので、
平日の外食は、とても久しぶりでした。

赤坂はイルミネーションがいつ見てもキレイですね!

さて、昨日ブログを書いた直後にクレルモンフェランにいる
エマニュエルさんからメールが届きました。
私がプロデュースさせて頂きました「The First Time」が
クレルモンフェラン国際短編映画祭にノミネートされたそうです。

クレルモンフェランは、短編映画祭の中でも世界最大規模の短編映画祭です。
そこにノミネートされたことは、大変名誉なことです。

きっかけはデジハリの杉山学長からの電話からで、
そこからエマニュエルさんとお会いして、
スタッフの西川さんや、秀丸さんや、いろんな方々と知り合い、
八王子のデジハリ校舎で撮影が行われました。

いろいろなことがありすぎて、とても大変な撮影でしたが、
映画は最後、こうして苦労が報われる瞬間が何より嬉しく思います。

この経験は、今の自分に大変大きな糧になっており、
携わったスタッフの力なくしては成立しなかった作品だと思います。
全てのスタッフ、ご関係者に心より感謝を申し上げます。


短編映画「わかれもの」(第2回)

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皆さん、こんにちは。
二月は一月と変わって、なんだか少し暖かいですね。

先ほどお買い物に言ったら、地面がほんのり濡れていました。
雨が降ったのでしょうか。
アスファルトと雨って、人工物と自然なんだけど、
どこか錆び付いた、都会っぽい匂いが大好きです。

さて、前回の続きで「わかれもの」の撮影日記です。







それぞれのキャストが個性豊かで、作品に登場しております。
おいらが企画する作品では、キャスティングには特に力を入れております。
その俳優さんが持っているもの、今までどんなことを感じてきたか、
どんな部分が得意で、演技の素晴らしさが何であるかとかを大事に致します。

高山かなさんとお会いしたのも、昨年の暮れでしたし、
東さんや藤岡さんには、2年前からこの企画の相談をしておりました。
助監督の西川さんとは、一年前にエマニュエル監督が日本で撮影をした
「The First Time」という現場で出逢い、
DPの秀丸さんも、その現場では助監督をされていました。

映画は、お金や時間、スケジュールなど、
全てを完璧にはできない中、今囲まれているものを
どんな風にして組み合わせていくかを大切にしております。

みんな個性があり、良さがあり、失敗もあるけれども、
失敗を沢山繰り返して、次の高みにチャレンジしたい。
おいらも、この作品は作品性を追究しながら、
次の高みに仲間とステップアップしたいと思い、発起致しました。

短編映画って本当に面白くて、突き詰めれば詰めるほど、奥が深いです。
世界には短編映画だけを創り続けている監督さんもいる位です。

今まで4つの短編映画を制作して、3月には中編映画の撮影を控えております。
この時期だから撮れた作品、この時期だから創れると覚悟ができた作品なので、
今までこの業界で感じてきた全ての物をつぎ込んだ作品になりました。
(次回に続きます)

短編映画「わかれもの」

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皆さん、こんにちは。

一月の底冷えが和らいで参りましたね。
周りではカゼや体調を崩されている方が多いみたいです。
お変わりありませんか。

私は、年末〜数日前まで、駆け抜けた一ヶ月半でした。
最新作に当たります短編映画「わかれもの」の制作をしておりました。

自身にとって、四作目に当たります作品で、
「koganeyuki」以来のストーリー仕立ての大きな規模の短編映画でした。

業界でいろいろなことを勉強してきて、間もなく30を迎えます。
30まではしっかりと短編映画を勉強することをテーマに、
23歳から今まで映画業界に携わって参りました。

短編映画の魅力や面白さ、そして映画を通じて波及していく地域の魅力や
関わる人たちの温かさ、
今自分が持っている全てをつぎ込もうと、制作した作品です。

準備やご挨拶回り、キャストやスタッフの声がけなど、足掛け2年近く掛かった
作品でしたが、発起してとても良かったと思っております。

映画は携わる数が、想像以上に多いため、
思わぬところでトラブルや、労苦が多々出て参ります。

ただ言えるのは、その人たちに理解してもらい、
撮影をさせてもらうという、制作者側の気持ちが大変大切だと感じております。

時間、お金、関係者、天候などなど、いろいろな条件が重なり合う中で、
トラブルを回避することも大切なのですが、
トラブルが起きたときにどう対処していくか、
実は後者の方が大切だったりすると感じております。

さて、今回のロケーションは山形の赤湯駅で始まりました。








今回は、完全自主体制での作品制作で、集まってきてくれた方々は、
身近な仲間たちが一斉に集ってくれました。
年末年始を挟み、いろいろな事情が出てきた準備段階でしたが、
工夫と努力でクランクインを迎えることができました。
(次回に続きます)