投稿

12月, 2008の投稿を表示しています

皆様良いお年をお迎えください!

LAへDVD発送したり、ミュージシャンとのやり取りだったり、 仕事は全く終わらないのですが、 本年という年は自然の流れで終わりを迎える訳ですね。 ��008年という時間にお疲れさまです。 そして、皆さん一人一人が節目を迎えられるシアワセを 心より拍手したいと思います。 僕の中のカウントダウンも、後三年です。 ��7歳のうちにやれることをやっておきたいので、 残りの三ヶ月ちょっとめいっぱい頑張るつもりです。 既にお正月なんて考えはまったくなくて、 ��月~4月のことばかり考えてます。 因果な仕事の仕方だと思いますが、先取り先取りに どうしてもなってしまう訳です。 この辺は、もしかしたらファッション業界や出版業界と 同じかも知れませんね。 長編企画提出まで2ヶ月、明後日は山形入りします! 山形でシナハンをしながら、蔵王で温泉にでもつかれれてば よいなと思います。 今日はこれから秋葉原-->和光市と移動して、 自宅作業がまだまだ続きます。 鍋パーティーの片付けも最後までしなきゃ。。 明後日の山形行きまで、ひたすらメール作業に専念したいと思います。 そうだ、山形でもショーンレノンさんの ミュージックビデオの素材を撮りたいと思っています。 UPLINKの劇場準備を進めながら、ベルリン行きの準備をして、 テープ書き出しやら編集やら、執筆やら、ロケハンやら。 やっぱり1月はもう終わってしまいましたね。 ��009年はどんな風にしたいかを、 心の中で想像しながら、一つ一つの出会いや出来事に、 感謝をしていくことは、 生きているシアワセだとつくづく思います。 ��008年、その時間にありがとうをいうと共に、 別れてしまった仲間に対しても、心からありがとうを伝えたいと思います。 今年もいろんな人と出会いました。 仲良くしてくださった方々、イベントを楽しんでくださった方々、 作品を観てくださった方々、そして、 僕の知らないところでも一生懸命1年を過ごした方々に、 胸いっぱいの拍手と、これからも一緒に頑張りましょう! とエールを送りたいと思います。 皆さんが生きていること、そして、何かを 「残したり、繋げている」ことに乾杯!! 映画監督・古新 舜

来月の予定

作業が同時進行になっていますが、 ようやく年賀状を書けそうです。 お金と時間の関係で、メールの届かない方限定になりそうで、 大変申し訳ない気分です。 お昼は「幸せ物語」のMTG、  今回のMVの相方さんと絵コンテMTG、 ��/2の山形行きに間に合わせるべく、 作業を進めたいと思います。 今日は、忘年会している方が多いのでしょうか。 何件かお誘い頂いてましたが、欠席になってしまいました。 後三日、優先順位を付けて、しっかりこなしたいと思います。

バラエティー

を支えるのはビートたけしさんしかいないのかと 昨晩のTBSの番組を観て思いました。 チーフプロデューサーは素晴らしい。 構成がしっかりしている。 つっこみを入れるスタッフの知識の無さに 少しがっかり。 テレビの前で一人突っ込んでました。 いつか、一緒にお仕事させてくださいね! Iプロデューサー!!

昨夜はブギーバック

イメージ
予定通り、やりました! ぬこ鍋! ではなくって、鍋。 素晴らしい若手クリエイターが集結! つい最近NHK出演したばかりの写真家さん、 NHkやフジテレビで大活躍しているアニメーション作家さん、 レミオロメン等数々の凄い方とお仕事されているCG作家さん、 Misiaの撮影監督さんやら、秋葉系のプロデューサー、 Perfumeの統括プロデューサー、などなど、 たくさんの方々が来てくださいまして、ありがとうございます。 またやりましょうね! 次回はお花見ですね♪

ジョンレノンさんご子息のミュージッククリップ制作

を急遽やることになりました。 いつものようにデジハリの暴挙です。w やると言ったのは自分なので、最後までやりますよ! ショーンレノンさんが来月恵比寿での公演ライブで 上映する映像の制作を受けました。 視聴しましたが、すごくアンニュイなモノトーンな音です。 色調や物が頭に浮かんできましたので、 イケルと思いました。 素晴らしいCGクリエイターの方との共同作業! 納期は1/16だそうです。 ってベルリンにいるんですけど。。 なので、ベルリンで作業します!!

長編初監督に向けて

��年前にデジハリ入学直後に提出した デジハリドリームジャンボ2というプロジェクトで 映像部門に唯一残ったのが僕の企画でした。 http://www.dhw.co.jp/ddjp2/application.html そこで木村元子さんやら蒼々たる方々と 何ヶ月にも及ぶ企画開発をさせて頂いた経験があります。 大変しごかれたのを覚えてます。 で、山形国際映画祭に提出する長編映画、 東北での撮影が必須なのですが、 今年からこんな風に変わった訳です。 http://www.catvy.ne.jp/ymf/pdf/sukara.pdf 昨年だったら既に500万円の援助が決まっていたのですが、 よく周りからは去年だったらよかったのにね、 と言われますが、僕は全然そんな風には思っていないのです。 予算の額とか、そういうことが大切ではなく、 ストーリーと体制に見合った予算が必要だと思っています。 ��年前に描いていた企画が、今回の東北企画のテーマと 大変近しいモチーフがあり、 この2ヶ月でその落とし込みを図るべく、 まずは、年末年始、山形に出張しようと考えている訳です。 創る意味のあるもの、そして、 お客さんが観ていただいたときの気持ちを第一に、 ��年前のストーリーを発展させていきたいと思います。

お手紙やアンケート拝読しました

イメージ
横浜のプレミア上映会が終わり、 まだ夢心地のようです。 会場でお会いした方から、ご丁寧に写真付きの お手紙を頂きました。 ありがとうございます。移動中、しっかり拝読させて頂きました。 今回は50を越えるアンケートを頂き、 大変感慨深かったです。 いろんな質問をさせて頂きましたが、 koganeyukiに対して、貴重なご意見を頂戴しましたこと、 大変参考になりました。 倉科さんや天野さんのファンの方々を通じて、 作品を好きになって頂けることは、 作家として何より光栄なことです。 物語が好きと言っていただいた方が多くいらっしゃったので、 脚本制作にこだわり両キャストを口説き落とした昨年が、 とても懐かしく感じられます。 特にマネキン君、持っていってよかったなと思いました。 天野マネキン、売っていたら面白いですよね。w 残り五日、最後まで頑張りたいと思います! お手紙ありがとうございました。

『呼吸』 Lyric By Coney/12.26.'08

そら、眺めてみたら、手の届かない未来があって、 いま、奏でてみたら、この地球には心があって、 だから繋がっていく時間の中には、君に出会いたい真実がある 都会に流れる血液のスピードには 確信なんて決してなくって ヒッチハイクのようなラッキーが 巡り巡る出会いがきっと訪れる きっかけは、この鼓動から始まっていた 限界の酸素まで さあ突き進め! おもいっきし吸い込んでみる トラブルや紛争や でっかく吐き出してみた 最高のシアワセを うん、どこからか聴こえてくる、鮮やかなリズム ほら、奏でてみよう、僕らの足音で 青空から続いてきた長い旅路に、大好きだった人がいて、 いつだって出会えていた、「だってまた笑えるだろう」 手足の生え始めた未来が 雲の背中から手招きしている きっかけは、この呼吸から始まっていた 無限大走の スタートダッシュだ! おもいっきし蹴り倒せ でっかい地面を さっそうと駆け抜けろ 最高の現実を  

僕はいつも泣きっぱなしです

作家だからとか映画監督だからとか、 そういうことではなくって、 僕は人の感情に人一倍、敏感です。 こんなステキな夜だから、 仕事が溜まってるんだけども、 ��2時間だけ、忘れようと思いました。 ちょっと疲れました。 師匠はすごいなと思います。 僕は師匠になれませんが、 師匠と違う道を進む作家だと思っています。 大先輩のEプロデューサーが コニーはコニーなりの創作を追究しなさいと メールを頂いたときは、とても感激しました。 僕は、やっぱり自分の諸先輩たちが、 歩んできた道が、ある意味の道しるべであるから、 そうなるべく精進してきたけど、 僕はそうはならないんだなと、 そんなリアルと立ち向かうと、 僕に対するチュートリアルはないんだなと思うんです。 ないんです、僕の生き方に対するマニュアルは。 普通は、部長がこうしていれば昇進できるとか、 こんなふうに経営してれば会社は軌道に乗るとか、 ないんです。作家ですから、 誰もしてこなかったことですから。(本当かな?) だから、毎晩、自分との戦いだったりします。 人の10倍仕事をしても、それは自分には勝てないから、 そんなとき、ふと、見えるのは、 生きているということは戦いではないということなのです。 だから、今日は12時間だけ、仕事を一切忘れます。 その変わり、明日の八時半から人の10倍は作業します。 飯島愛さんの気持ちは120%分かる気がしますが、 お会いしてないので、全く分かりません。

放心状態

無事、脱稿し小説を提出しました。 思い起こせば、三年前、24歳のときにも同じ公募に 投稿したことがありました。 その時は、期限ギリギリだったので、 いろんなミスがありましたが、 今ではその企画を中編映画として持ち歩いてたりします。 本企画も映画にしたらステキだなと思っていた企画を、 テーマにあわせて小説化したので、 時期があえば、映像に仕立てたいと思います。 さて、脱稿が無事済み放心状態です。 ��イヴが一人だからではないですw) 誰かがきっと言うだろうなと思ったら、 うちのプロデューサーがブログを見て やはり「脱腸」と言ってきたので、嬉しかったです。(謎) 「合掌」とまでダジャレを言ってきたので、 さすがにそれはオヤジギャグだろー! と、 突っ込みませんでしたけど。。 で、放心状態です。 朝方まで執筆していたので、 撮影直後のような状態っす。 ベルリン行きやら1月の撮影やら、アップリンクやら、 いろんなことが多過ぎて、何から手をつけたらよいか 分からない状態です。 とりあえず、ベルリン行きの航空券を手配しているところです。 後どれくらい年内に仕事を片付けられるのでしょうかね。 で、放心状態ということもあり、「ゼブラーマン」を借りてきました。 デジハリの授業であがった作品だったので、ついつい。 今期3T(トライメスタ=学期みたいなもんです)は 亀田卓先生の「映画製作におけるファイナンスとリクープ」 を受講してます。 ��Tは3講義、2Tは2講義取り さすがに大変だったので、(加えて授業料も高いので) 今期は1講座のみの受講にしました。 成績も早稲田の大学院時代同様、 全てSかAを取れていましたので、 学業と仕事の両立もこなせていたことが 何よりの目標達成であったりします。 自分で尚美の生徒さんの成績を付けた後に、 自分の成績をもらうっていう感覚はちょっと面白いです。 これで、自分がBとかCとかだと尚美の生徒さんに BとかCは付けられないですね。w 早稲田の時は、成績のおかげもあり、 大隈特別奨学金なんて、 すてきな奨学金を頂いたのを覚えています。 学生時代のボーナスのようなものです。 、、、杉山特別奨学金なんて出てこないかしら。(爆) ベルリン行きで120000円の渡航費。 年末はシナハン(シナリオハンティング)で山形に 自主出張をしようと思っています。 貯金が0に

脱稿!

小説を描くなんて、久方ぶりで、 描くことが、自分にどんな意味があるのだろうと、 そんな悩みを少しも持たず、手が描き始めていた。 大親友の小野寺監督への畏敬でもあるのだろう。 無事、脱稿して、自分としては、この小説は、 人に見せて楽しませるレベルの、 もしかしたら僕の映画を観てくれている人は、 その色合いが思い起こされるテイストに仕上がったかも知れない。 選考に漏れたとしても、ちょうど、この小説の季節と同じ、 冬~春の季節に公開したいと思います。 字数は6500字程度に収まりました。 何回か小分けに見せても面白いかも知れませんね。 僕の渾身作、どうぞお楽しみに!! ーー レス、お待たせしてました。 mixi/メール含め、返信させてもらいますね。

小説家生活最終日

とうとう最終日になりました。 後少し、がんバルタン(V)O¥O(V) 大学生のときだったら、しがらみなく時間を使えてたけど、 今は多岐に渡る案件を抱えながらの執筆。 会社や1月の案件、2月の案件やら経理、MTG、相談等々。 余裕を持って描くことはできなくなってしまったが、 そんな中でも描き上げることが、きっと、プロなんだと思う。 そう、いつしかそんな仕事の仕方をしていると思うと、 他案件の手を抜かず、 その中で自分のプライベートな創作活動をさせて頂く行為 というのも、プロのうちなのかも知れないと思った。 だから、そんなプライベートの創作物だとしても、 プロのレベルに持っていきたい。後一日、久方の小説家生活を 楽しみたいと思います。

LOVER SOUL

PVを拝見しました。 中学生のときみた気持ちがリンクされてきました。 そのタイトルの言葉に秘められた切なる想いが 映像とよくマッチしていると思います。 最後に出てくる白熊がよい。 で、Haru~spring~のPVを拝見して、 ��/2まで拝見してしまいました。 十年前は、言葉と映像がしっかりと生きていた時代だなと 感じました。 今描いている小説は、偶然ですが、春と冬のお話です。 季節が好きなんだなと、ふと思いました。 ※レス全部拝見しております。 創作活動中ということもあり、 自分の中に籠っちゃっております。 近く、お一つお一つ改めてレスさせていただきますね! 引き続き、書き込み楽しみにしております。

クリスマスイヴに

イメージ
小説を提出します。あと、三日、mixi/他SNS含め 全レス止まってますが、 堪忍してください。 あと100字で規定にたどり着きます。 こんな感じなので、イヴの予定はありませんが、 作品が恋人です! ��まだ言うかという感じですね、舞台挨拶に来てくださった方々へ) 選考に漏れても、どこかで発表したいと思えるほど、 自信作になりそうです。 最後まで突き抜けます。 ↓昨日の様子です!↓

hero

劇場に足を運んでくださいました皆様、 ありがとうございました。 とても判りづらい場所だったかと思いますが、 思いのほか、たくさんのお客様から声をかけて頂き、 とても感激しております。 映画は演じる俳優さん/スタッフがいて初めて成り立つのですが、 監督をしていてこんな気持ちになったのは、 SSFFでお客様から声をかけていただいて以来でした。 ずっと壇上にたちっぱなしで、 朝まで作業で顔がボロボロで大変失礼致しました。 舞台挨拶でふと、頭によぎった歌詞を伝えましたが、 僕の作品は、いつも彼らを畏敬しております。 そう、映像と音楽は必ずつながるのです。 お金とか、売り上げとか、それも大切なんだけども、 エンターテイメントは、きっと、いや必ず、 伝えたいものがあるから、みんなそれをやっていて、 だから日本の音楽や映画が、世界に通ずるためのキーは、 お客さんとつながること、 仲間を尊敬すること、 それに尽きると思います。 ありきたりな制作とか、支援とかではなくって、 どれだけ、「個」の命と向きあるかだと思います。 今、heroを聴いていますが、僕にとって、 作品を創り、そして、人の作品を拝見/拝聴することほど、 幸せな時間はありません。 劇場のスタッフの方から写真が送られてきましたら、 ご報告にあがらせていただきます。

走り抜けました!

イメージ
明日は楽しむのみです。 特大ポスター届きました。 本編(劇場長編映画)のようなテイストです。 自主制作の最高峰を追究! 最後までやり続けます。

HDCAMに書き出し中!

先ほど、「ほわいと。ポーズ」と「koganeyuki」の proress422データを入稿しました。 朝方書き出しが終わるそうです。 受け取り次第、横浜に飛んで上映チェックです。 まだまだ作業が山積ですが、 これから横浜に出るまでに、 Brilliaのご案内メールをするつもりです。 もしかしたら年賀状もそろそろだったりしますか。 今年も年末年始は無休ですので、 三月に一度の恒例、半日お休みを頂きます。 今季は12/28(日)午後3時~ うちで鍋やります。闇鍋です、ぐふふ。。。

天野浩成さん参加決定!

映画「koganeyuki」Brillia劇場公開に向けて、 出演者続々参加決定!! 倉科カナさん、栗原瞳さんに加えて、 天野浩成さんもお忙しい予定の合間をぬって 急遽参加して頂けることとなりました! 土曜日をどうぞ、お楽しみに☆ [1]横浜 Brillia Short Shorts Theater [先行公開+プレスお披露目+キャストトークショー] http://www.brillia-sst.jp/rental/2008/12/koganeyuki.html ■日時:12月20日(土)10:30~12:50 ■場所:横浜 Brillia Short Shorts Theater http://www.brillia-sst.jp/shortshorts/access/ ■ 内容:最新作(三作目)「koganeyuki」(倉科カナ、天野浩成、栗原瞳)、    初監督短編「サクラ、アンブレラ」(清水ゆみ、麻生幸佑、堀本能礼)、    短編2作目「ほわいと。ポーズ」(馬場省吾、英由佳、高本彩[Dream])三作品     +出演者によるトークイベント ■お申込み:http://www.sstheater.jp/sst/schedule/indexPre.php#schdule ■プレスリリース:http://www.office-shinomiya.com/koganeyuki/

ご案内メッセージを描く中で

「koganeyuki」劇場公開のご案内、 どこからしていこうかと思い、 まずは、キャスト/スタッフ/関係各所のご案内を 一通りさせて頂きました。 で、次にmixiのマイミクさんたちにメッセージ送りました。 ��50弱いるマイミクさんたち。 ちょうど映像をやり始めた頃から、mixiを始めたので、 この四年ちょっとの歴史が走馬灯のように駆け巡ります。 いろんな場所で出会った方々、 下積み時代、右も左も判らなかった僕に いろいろと教えてくれた先輩方、 物創りの楽しさを教えてくれたクリエイター/アーティストたち。 新宿、渋谷、恵比寿、青山、横浜、川口、池袋、 幼稚園、和光市の小学校、巣鴨中高、大学、大学院 僕は映画どっぷりではなかったので、 映画、映像、詩、絵画、ライブ、文学、哲学、服飾、IT、プログラム、語学、サイト、キャラクター、 と自分が落ち着く場所には好んでいくので、 マイミクやコミュもかなり幅広いです。 占い師も入れば、学生時代の起業して今はミュージシャン、 俳優や声優は勿論、スタイリストからメイクさん、 評論家から翻訳家、そして、もうこの世にはいない方も。。 いろんなお仕事の方と接点があり、 自分が映画をやっているということは、 こういった様々な人生と向き合える意味で、 とても自分らしい仕事に就いたなとつくづく思えます。 もとは、22歳のときは臨床心理士、カウンセラーを 本気で目指してたので、学術的なことは大好きですし、 けども受験っていうものはそんなに好きではないので、 発想や想像を大切に、新しいものを切り開きたい。 そう、受験用語で言うなら、文系/理系って分けるのが、 大きらいな。 最近お仕事をさせて頂いたのも、東大のとある研究所で、 医学部を卒業されてから会社の経営をされている方、 ちょうど僕と同じ年だったりして、 自分もある出会いがなければ、向こうの世界だったと思うんですけど、 こうしてクリエイティブ業界にいながら、 学術機関とつながって共同作業ができるというのは、 ものすごくワクワクする訳です。 マイミクさんへ、お一人お一人メッセージを送らせていただき、 久しくお会いしてない人ばかりですが、 けんかもしたり、事件があったりして疎遠だった方々にも、 隔たりなく、ご挨拶させて頂いていると、 とても真摯な気持ちになります。 有り体のご案内に、末尾、その個人

かなり回復

今日も横浜から渋谷へと縦断してました。 ��9時辺りは死にかけてましたが、 お風呂に入ってかなり回復しました。 今晩は、メールのお礼参りに専念します。 目指せ、千本メールです。w 今日はそんなグロッキーな私の変わりに、 四宮プロデューサーが下北沢chazawaスタジオで、 倉科カナさんによる「koganeyuki」の告知の立ち会いに 行ってくれました。 泣けるくらい嬉しかったです(>_<) さすがに体力の限界を越えて来たので、 今日行っていたらヤバかったと思います。 明日は、デジハリによる取材を受け、 ダダダダダット一日は過ぎます。 明日は、また大きな報告ができそうです。 四宮さん、相見さん、始め、皆さんの力が合わさって 大きな壁を動かしています。 で、昨日チラシがあがって参りました。 チケットも刷れました。 すごく良い出来! このデザインだけでも、一つのアートに思える。 竹内正憲君、ありがとう。 彼もデジハリつながりです。 来年は、1月に「幸せ物語」というミニドラマの撮影をします。 年内には脚本を仕上げたいと思います。 ��月には、山形長編映画の企画書を提出。 そして、今新作の小説を描いてます。 で、先ほど2月提出のCM映像を創りなさいと指令も頂き、 年内には絵コンテをあげたいと思います。 とまあ、原稿だらけな年内。 大晦日もお正月もなくなりましたけど、 ただただやるのみ。やればできるさ! 年内に、描けるだけ描いてしまいたいと思います。

奇才、天才、山本清史

昨日は思わず(ん? 今日だったり??) 師匠の窪田崇氏のことを描きましたが、 今日は彼とはマブダチ(だと思います) 山本清史監督の舞台に行ってきました。 昔から交流のある、真田幹也氏、堀本能礼氏 ダブル主演ということで、 なおかつあこがれの先輩の演出舞台であるならば、 観に行かねばとかけつけました。 「ザ・シックス・メカニクス」 山本監督は八丈島つながりで交流があり、 大変尊敬している監督さんです。 窪田氏もそうですが、イケメン監督です。 お二人ともどうどうとされていて、しかもお若いのにも関わらず、 私の知る映画業界では、五本の指に入ると思います。 もう一人は、昨日の筧監督だと思います。 ここまでアグレッシブな若手監督がいたら、 刺激を受けるのは当然のことです! 作品は、山本テイスト120%でした。 心理学や物理学、ダジャレや80年代、 彼の生き様が素直に表現されたtimeではなく、heart軸の ��次元舞台!! 素晴らしかったですよ。 http://blog.goo.ne.jp/yamamotokiyoshi/ ぜひ、みなさんもこの素晴らしい作家のことを、 注目してみてください!! 山本清史に乾杯!!

Brillia監督懇親会

横浜Brilliaで行われた若手映画監督、 懇親会に行って参りました。 別所哲也さん主催ということで、 ショートショートフィルムフェスティバル関係の 監督さんが多かったのですが、 山形から歴代SSFF入選監督まで、 いろんなところで出会った監督さんとお会いできて、 とても幸せでした。 別所さんがいらしたので、写真控えめにしておこうと思ったら、 ��枚も撮ることなく、帰って来てしまいました。 「美女缶」、「ロス:タイム:ライフ」の筧監督と初めてお会いできたのは、とても嬉しかったです。 とても大好きな作品の監督さんだったので、感激でした。 作品と作家とは面白いものですよ。 作品の感覚でお会いすると、結構真逆だったり。 この感覚は、昨日の小沢健二さんや、丹下紘希さん のような感覚と同じです。 僕自身、他の方から感じる感覚もこんな感じなのかしらね。 ーー 「映画」や、「倉科カナ」、僕の名前でY!検索をすると、 TOPに来週の上映のお知らせが載っています。 みなさんのお力で、急遽、記載外の出演者も、 続々会場に参戦!! すごく楽しくなる2時間をShort Shorts Theaterで お届けできると思います。 お時間があれば、ぜひ、お越しください。 ーー エソラはいいよねー。 大好きです、こんな元気で、素直な歌!!

今夜はブギーバック

原稿の執筆もラッシュを迎え、 なんとかお昼までに終わらせるべく、 ふにふに音楽を聴きながら、黙々と描いてます。 今夜はブギーバック、言わずと知れたオザケン&スチャダラパーの 名曲中の名曲。 僕がオザケンの曲で最初に聴いた(買った)のは、 さよならなんて云えないよ だったと思います。 CWに入っていた銀杏並木のセレナーデが好きで、 興奮してたのを覚えてます。 中学校、男子校だったんですけど、 このオザケンの興奮を共感してくれる人は、 大変残念ながら一人もいなかったのです。 僕は本当に学校に恵まれなかったと思います。 というより、クラスメイトとの相性だと思いますけどね。 結構小さい頃から、もしかしたらクリエイティブだったのかも。 それをずっと否定し続けてきたから、壊れちゃったんだね。 ほんとうに運命って不思議だなって思います。 ��3歳で、出会ったのだからね。 オザケンさんの曲で大好きなのは、 流れ星ビバップ、ある光、暗闇から手を伸ばせ、 大人になれば、あとは、強い気持ち、強い愛 中学校の頃は、カラオケでほぼオザケンだけ歌ってました。 ふと、いろいろと思い出す。昨日の絵コンテのことだったり。 今度横浜Brilliaでも上映する「サクラ、アンブレラ」は、 師匠の窪田崇監督の 「きみの秘密、僕のこころ」、「MemoiR」の オマージュだったりします。撮影の撮り方に関しては。 映像のテイストは 岩井俊二監督の「四月物語」を目標にしました。 ストーリーは、 野島伸司さんの「世紀末の詩」/第3話「狂った果実」を モチーフにしてます。 結構いろいろと構想があって、 僕の中では、「世紀末の詩」は最高のドラマだと思ってます。 リスペクトしてます。 で、初監督短編作品、これがやりたいってことで 創られたストーリーが傘男だった訳です。 で、ほんとは2作目、3作目 「ほわいと。ポーズ」、「koganeyuki」も、 「世紀末の詩」からモチーフにしたかったんだけど、 一作目でかなりの力を使ってしまい、 もっと自由な発想をということで、 春、夏、秋冬の三部作構想ができた訳です。 実は、「koganeyuki」は一番最初に描いた脚本だったのですが、 四年間、あっためていた訳です。 初稿にはタイトルが「LEAVES~白き想ひ~」となってました。 LEAVESでもかっこよかったけどねー。 ちょっと意味

一年前の絵コンテ

イメージ
現在、お礼巡り続行中。 引き続き睡眠不足ですが、とても幸せな毎日です。 勿論、仕事も複数並行しての作業なので、 千手観音のような状態ですが、なんとか回してます。 少しでも手を減らせるように、丁寧を心がけつつも、 わんこそば状態ではあります。。 そんな中、ふと僕の画像フォルダの中から、 去年の絵コンテが湧いてきました。 koganeyukiの冒頭シーン。 ��0数シーンにも及ぶ絵コンテを短期で描いていたので、 雑ではありますが、 完成版を観ると結構忠実に再現ができているとこは、 かなり嬉しかったりします。 一年前、ロケ場所はおろか、キャストもFIXでなかったときの 絵コンテです。 一年で映画ってこんなにも成長をする生き物なのです!

お礼巡りとラストラストカット

昨日は、電話でキャスト/スタッフ/関係各所に お礼巡りを致しました。 久しぶりに会話をする仲間たち、 とてもドキドキしました。 こんな大作になってしまった短編映画を 一緒に乗り切ってくれた100名近くの仲間たちに、 心より感謝!! そして、先行試写で足りなかった最後のカット、 イタリアから来ている大友人、マルコマッツィの XDCAMを借りて、最後の最後のカットを撮影。 そして、先ほどVFXが終了。 先行試写をご覧頂いた方、どこの数秒カットが増えたのか、 どうぞ、お楽しみに。 これでようやく、千年の時空を越えたつながりを 表現できたと思っております。 うん、ようやく100点を越える作品になりました。 僕の中では、点数って100点が満点ではありません。 ��ですよねー、尚美で「映画P論」を受けてくれてる生徒さんたち。 評価に限りはありません。 底力で規定の枠を越えるところにクリエイティブの無限性は、 潜んでいると思います。 ですので、僕が一年間、期限を決めて思い切って創った作品を、 みなさんでご鑑賞頂けたらと思っております。 [1]横浜 Brillia Short Shorts Theater [先行公開+プレスお披露目+キャストトークショー] http://www.brillia-sst.jp/rental/2008/12/koganeyuki.html ■日時:12月20日(土)10:30~12:50 ■場所:横浜 Brillia Short Shorts Theater http://www.brillia-sst.jp/shortshorts/access/ ■内容:「koganeyuki」、「サクラ、アンブレラ」、「ほわいと。ポーズ」三作品       +出演者によるトークイベント ■お申込み:http://www.sstheater.jp/sst/schedule/indexPre.php#schdule ■チケット:2000円 ■プレスリリース:http://www.office-shinomiya.com/koganeyuki/ [2]渋谷 UPLINK Factory http://www.uplink.co.jp/factory/log/002870.php ■日時:09年1月17日(土)~23日(金) ■時間:17(土)/18(日)[休日三回上映]

貧乏暇なし

ドラクエⅨがやりたいと思った。 思えば、小学一年生の頃、無性にドラクエⅢがやりたくて、 友達に借りてきたのを覚えている。 冒険の記録が内蔵されているから、 短期で借りてもすぐに返さなきゃいけなくって、 逆にはがゆい思いになったりしました。 先日も弟から漫画を借りて読んでた話をしましたが、 FFもそうでした。 クロノトリガもそうでした。 結構クリエイティブな感性を知らず知らず、 弟のものから受け継いでいたりする。 車の製造業にいる弟に感謝である。 我武者羅應援團の武藤兄弟のように仲良しでないのが残念。 僕はこの業界は、家族がらみの伝は全くなくやってるので、 仲良くクリエイティブ活動してる兄弟や親子を見ると、 ちょっとうらやましくなったりするものです。 で、ドラクエの話に戻します。 ��月リリース! やりたいのです。 でも、究極に貧乏なのです。 映画制作者なんて、貧乏ばかり。 そりゃそうですよね。数十万から数百万くらいする 映画製作を基本、個人でやったりするですから。(自主映画だとです) カメラだってフィルムに比べたら安価だけど、レンタルすれば一日一万円でしょ。 役者やらスタッフやら、お弁当やら宿泊やら。 なおかつ、テープ、編集、映画祭出品郵送費等々してれば、 貯金なんて、いつも0に近い状態だったりするわけです。 ですので、ドラクエⅨすら、ハードもない訳で、厳しいのです。 知り合いのAプロデューサーがmixiの日記で、 昨日1万円のジャケットを買ったそうです。 それが生涯、一番高価な買い物と言っていたのは、 まんざらではない話で。。 いつも会うたびに、リッチではない赤間プロデューサーに、 共感のまなざしを送るわけです。 あ、名前言っちゃった。。。 来月はドイツにも行く訳で、映画祭にお呼ばれする度に、 究極の生活を強いられる。 自虐的ですねー、まさにドM生活。 なので、日々の食事をいつも感謝しながら、 食せる訳です。

Brilliaスペシャルバージョン

koganeyuki 12/20 Brillia スペシャルバージョンです! 主題歌調整中の中、 本作をイメージして楽曲を送ってくださった Lucy*Juicyさんに感謝の意味を込めて、 コラボさせて頂きました。 http://www.brillia-sst.jp/rental/2008/12/koganeyuki.html Brillia劇場鑑賞のお申し込みは、 http://www.sstheater.jp/sst/schedule/indexPre.php#schdule より!

師匠への畏敬

僕がこんなにも頑張れているのは、 いろんな人の想いと共に、出会いがあるからです。 ��名の若手監督の元で下積みをさせて頂き、 どの監督もすっごくエネルギーはあったけど、 やっぱり一番最初の監督がどでか過ぎたってのはありました。 彼を観るたびに、彼の頑張りに負けちゃいけないと いつも、思います。 ふと、イエスタデイズのサイトで師匠の顔を拝みました。 恋人よりも、友人よりも、誰よりも温かい声を 、勝手にもらってしまった感覚です。 良い先輩に出会えたことが、この僕の 、この今日を創ってくれています。 だから、人生は、すばらしい、と心から思える訳です!

ヤマが一つ越えました

長らくやっていたVFX作業がようやく終わり、 先ほど、先方様にデータ納品できました! 最後の合成カットは、三日半かかってしまいましたが、 良いものができたと思います。 近く、映像がアップされましたら、ご紹介させて頂きますね。 さて、明後日までに原稿納品がもう一本、 それが終わったら、ようやくkoganeyuki最終編集 ��まだやるんかい! と言われそうですが。。) 劇場公開準備、そして、映画原稿3本執筆に移れそうです。 綱渡りではありますが、頑張りたいと思います。 少し仮眠して、また頑張りたいと思います。 ルーシーさん、サタブレさんライブ結局いけませんでした。 申し訳ないです。 サタデイナイトブレーメンさんが今晩ライブです。 渋谷WESTにて! http://www.satabure.net/ よかったら遊びに行ってみてください♪ 日曜日に、急遽映像の制作のお手伝いをさせて頂きました。 MERRYMERRYという曲のバックに流れる、 キラキラした映像創りましたので、 ひょんなコラボを楽しんでいただけたらと思います。

koganeyuki携帯配信

イメージ
が始まりました! まずは、予告編からです。

来月、ベルリンに行ってきます!!

ベルリンのアジアンホットショッツという映画祭から メールがありました。 来月、ベルリンに行って参ります!! > 映画祭側からめでたいお知らせがあります。エントリーして下さった作品「Koganeyuki」が2009年のアジアンホットショッツで上映することが決定しました。おめでとうございます! > > 上映日時は2009年1月16日金曜日に映画館バビロンミッテーで行われます。www.babylonberlin.de > > > ベルリンで歓迎できたら嬉しいです! 皆様、ありがとうございます!!

究極のツラさから、そのシアワセへ

仕事と映画公開で忙殺されている中で、 少しでも、自分「らしさ」の時間が欲しくて、 ブログというものは、そんな振り返る、低姿勢だったりする。 いろんな人に支えられ、ここまで来たと思う。 毎日、毎晩がお礼周りで、それは自分の未熟さを受け入れると共に、 これからの大きな行動の姿勢に対する決意表明だったりする。 ��7の僕が今できることを、今しかできないことを やってみたいと思います。 シアワセというのは、なんなのかと考える。 夢をつかむことだったり、個人として人を強く愛したり、 僕らは生きているのではなく、きっと生かされているのだと思う。 その生かされている中で、「いきる」には、 人を「りかい」することが大切だと思う。 けして、けがす必要はなくて、そんな中に、自分の成長がきっとあり、 その、ふとした、「すきま」にしあわせは、隠れていたりして、 フッとうまれてくるものだと思う。 僕が生きていられるのも、そのふとしたシアワセが毎日あるからこそ。 過酷な毎日の裏腹に、一日に数秒でも見えるシアワセを、 どでかいシアワセにして返したい、 クリエイターとして、それだけがしたくて、 僕は生きていると思うと、また、そこにふとした幸せが生まれるのです。

UPLINK/FACTORYでの上映日程

koganeyukiの渋谷/UPLINKでの時間が決まりました。 2009年1月 ��7(土)/18(日)[三回上映]:15:30~、18:00~、20:30~ ��9(月)~23(金)[二回上映]:18:00~、20:30~ これからドンドン宣伝して参りたいと思います。 その前に抱えている仕事、早めに納品したいと思います。

PANASONIC AWARD ゲットしました!

先に行われたInterBEEでのPANASONIC AWARDで、 一応優勝なのかしら? しました。 http://www.bizrnet.com/UserTopicDetail/NEWSID20101 > さて、大変お待たせしてしまいましたが、 > 155使用3作品の審査結果がでましたのでご報告いたします。 > > パナソニックの方々をはじめ、審査員メンバーにて > 総合的に協議した結果、古新監督の「11月のサンタクロース」に > カメラが贈られることになりました。 > > 今後ともドM古新さんのご活躍心よりお祈り申し上げます! > > また、お仕事ご一緒できる日を楽しみにしております。 だそうです! 本作に協力してくださった方々、本当にありがとうございましたベイベー♪

時代超えて届くもの

まだ、終わらない納品ということで、 数分だけブログを描くことにしました。 AfterEffctsとのにらめっこも三日ほど続いてます。 お金がある仕事だったらスタッフに振りたかったなと 思います。 先日描いた論文もそんな内容でしたよ。 デジタルが普及して、一人が多岐に渡り作業できるんだけども、 そればっかに頼っちゃいけなくて、 演出、撮影、編集等、それぞれのスキルを磨いていき、 できるチームが映画の「組」なのです。 連携とは得てして大変。 各パートは個性がみんな強い訳ですから、 撮影現場では、よく喧嘩が多いなんて話、よく聞きます。 生きることは、そこに隠されている光をどれだけ拾い集められるかで、 その人の豊かさが決まってくると思います。 だから、謙虚さと、そして、耐えること、 それに慣れていくと、空虚なプライドほど、 これほど成長を邪魔しているものはないように思えます。 エソラを聴いてます。 ��0年代のポップスに似てるなーってワクワクしました。 昔の小沢健二さんの楽曲みたい。 早く、みんなに会いたいです。 そして、ドキドキやミラクルを共有したいです。

横浜Brillia SHORT SHORTS THEATERプレス告知

イメージ
上がってきましたので、 ご報告させていただきます。 http://www.brillia-sst.jp/rental/2008/12/koganeyuki.html

死にものぐるいで働いてます

納品がラッシュ続きで、まだ手があきません。 少し寝れましたが、グッスリは当面ありそうありません。 引き続き、メール関係半分くらい止まってます。 すみません。 先日川口に「インターハイ」完成祝いで顔出ししたら、 逆にお祝いされました。 ありがとうございます。 昨日は、週1でお手伝いさせて頂いてる物理の講義も終了。 拍手してくれた生徒さんたち、ありがとう! と一つ一つが片付けていき、劇場やDVD販売に繋がっていく 訳です。 来年2月には、予備校つながりでショートドラマ「幸せ物語」 を監督させて頂きます。 http://www.math.co.jp/happy-S.html 同時に、来年の山形長編映画に向けて、企画書提出もあり、 映画三昧の毎日で、とても幸せです。 現状報告まで! 今週末は、渋谷、東大和に出向きます。 来週は、知り合いのライブに出向きます。 横浜koganeyukiでは、夢の共演が実現します。 仕掛け三昧、なおお楽しみにです☆

眠いです。。。

あまり寝てないことを書くのは好きではないのですが、 結構極限です。 あと数時間で原稿を納品した後は、 ��7時までにデジハリの論文を0から仕上げねばならない訳で。。 デジも昨日、三学期の初回授業を受けてきました。早すぎです。w メール、電話等、連絡系一旦ストップしておりますが、 すぐに再会できるよう頑張ります。 お昼がヤマです。。。