4.28(木)南相馬を訪れて

皆さん、こんにちは。
世はGWとのことですね。
如何お過ごしでしょうか。
私の方は、まだまだ仕事が山積でいろいろな作業に追われております。

さて、先日の木曜日に、「いっとこ(http://www.ittoco.com/)」
の今井さんにお誘いを受けて南相馬に行って参りました。

向こうの現状は、海岸線沿いは報道されている通り、
原っぱのような状態になっておりました。
海岸線から陸地まで津波が寄せてきた様子がまざまざと感じられました。

ですが、津波の影響を受けた部分を外れると町は普段とあまり変わらない装いでした。
市役所では、放射能の被害を受けられた方へ東電のブースで長い列が出来ていたのが、
印象的でした。


行方不明者も多数いる中、役場の人手もパンパンのように感じられました。

その後、市の方々と打ち合わせをして、物資、雇用、医療、教育等のお話を致しました。

その後、原発20km付近を間近に見て参りました。

火力発電所付近も悲惨な状態でした。

広域で瓦礫が沢山あり、倒壊した物が散乱している状況で、
この状態をサラにするには、とても長い時間がかかることを感じました。
その一方で、そこに住み続けている人々もいる訳です。

地元で生活を営みたい方々、離れることができない方々、
もしくは土地を離れて新しい生活を目指そうとしている方々、
いろいろな想いの方たちが町にいることが判りました。
私が訪れた南相馬と同じような状況は、岩手、宮城にもあることと思います。

今、考えていきたいことは、衣食住の生命に関わることと並行して、
一年後、二年後の生活を安定した状態に持っていくための準備だと思っております。
その中で、ICTを活用したソーシャルメディアの活用は、とても有益と思っております。

私が持っているノウハウをいろいろな周りの賢者と連携を取りながら、
これから南相馬を取っ掛かりとした動きを取って参ります。

訪れて感じたことは、そこに住む人たちの感情は、
報道では伝えられない見えない部分が沢山あるということです。

物資、義援金、生活環境、心情等、顔を合わせて感じることで、
今の問題共有をすることができました。

大きな組織の動きとし、個の動きを掛け算しながら、
これからの福島に向けての活動を続けて参りたいと思います。

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